マイクロテクノロジーは1983年に創業し、組み込み開発を中心に製造業のお客様を支援してきました。そして創業から40年を迎え、さらに飛躍するために、ビジネスの着想段階から頼りにされる「共創型ソリューションカンパニー」を目指します。一方で、創業以来変わらないのが、企画立案から設計・開発・量産までを支援領域とする、一貫したモノづくりです。そして、それらを下支えしているのがチャレンジできる社風です。これからも失敗を恐れず、未来に向けて新たな価値を創造していきます。
共創型ソリ
ューションカンパニー
一貫した
モノづくりに従事
チャレンジ
できる社風
職種は、技術(開発・エンジニア)・システム営業・管理の3つに分類されます。技術職はさらに、ハードウェアとソフトウェアとビジネスソリューションに細分化され、この体制により、一気通貫での開発支援が可能になります。所属部門により業務内容や必要とされるスキルが異なり、各々が業務を通じて自分の技術を磨いています。技術職のほかにも、売上拡大をミッションとするシステム営業と会社の運営を支える管理の職種があります。
共創型ソリューションカンパニーを目指して、さまざまなプロジェクトに挑戦しています。中でもマイクロテクノロジーで開発する楽しさや難しさ、やりがいが詰まった3つのプロジェクトをご紹介します。
1つ目は、これまで実績がなかった測位分野での挑戦となった「高性能位置測位 GNSS端末」。2つ目は、初の自社開発製品として、会社の一大プロジェクトとなった「EMX2
plus」。3つ目は、ハードとソフトの両方に技術力を持つからこそ挑戦できた「IoTクラウドプラットフォーム CUMoNoSU」です。
マイクロテクノロジーの社員は、全員が個々の能力を生かし、チャレンジ精神を持って業務に取り組んでいます。ここでは、それぞれの属性が異なる社員を紹介。入社の理由や仕事内容、仕事の面白さ、成長を感じる瞬間、今後の目標、休日の過ごし方、1日のタイムスケジュールなどの項目でヒアリングしており、どんな社員が働いているのかをより具体的にイメージいただけます。
社員紹介を見る社員が能力を発揮して、価値を創造するためには、社員の状況に応じた働きやすい環境づくりも重要と考えています。特にワークライフバランスが保てる働き方を重視しており、残業時間管理や有給消化の促進、フレックスタイム・在宅勤務制度の制定など、働きやすい環境を整えています。また、男女関わらず、出産・育児・介護の期間も働きやすいよう、各種休業・休暇や就業時間中の育児時間付与、時短勤務など、制度の充実を図っています。
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